月が天からこぼれ落ちる、幾千・幾万・幾億の、一にも満たぬような奇跡。それを人間は恋と云い、異形は縁と説いた。

「あの男にさえ出遇わなければ」



「妾は幸せであった」




「出逢うべきではなかった」



「すべてを忘れ還れたらいいのに」




 過去と未来が紡ぐ物語が今、紐とかれる⋯⋯


すべてを越えた先にある景色は、あなた様が確かめてくださいませ。






 本小説は以前、月姫と紅の鬼というタイトルで掲載していた物語の改訂版です。大幅な再編を行った為、タイトルを【弄月鬼ろうげつき】と、一新させていただきました。


薄桜鬼はくおうきが元ネタの夢小説となりますが、新選組のお話ではありません。


鬼達とオリジナルキャラがメインのお話ですので、新選組の方々はたまにしか出てこないです。



 元ネタを知らない方々でも、楽しめる物になっていると思います。


ギャグ要素もありますが、タイムスリップ等はございませんので、あしからずご了承を。



 オリジナルキャラの、ほぼオリジナルストーリーですが、元ネタありきの作品である事は間違いありません。


元ネタの作品を侮辱したり、おとしめたりするために書いてはおりませんので、誠に勝手な言い分ではありますが、ご容赦いただけたらと思います。


 

 なお作品の都合上、残酷な表現や犯罪描写等がありますが、反社会的な行為を容認・推奨するものではありません。


 

 誤字や脱字、漢字の変換間違いがありましたら、レビューなどにてご一報いただけると幸いです。よろしくお願い致します。


2020年7月6日 秋風あきかぜ紫雨しう







*更新スケジュール*

 

 3日に一度・1ページのペースで、夜9時に更新しています。


 ブログと番外録につきましては不定期の更新となりますので、ご承知おきのほど。



2021年4月6日