泡沫の記憶

作者恋桜

お題をもとにしたとても短い短編集です。


それは酷く透明で


触れれば脆く弾けてしまう


記憶の中の泡のようだ



〈泡沫の記憶〉




ここには1~3ページで終わる

『不思議&未分類』系の書いていきます。