この世界とはまた違う世界。
突然連れ込まれたそこは---
まるでゲームのような、魔法が使え、存在しないものが存在する世界
1回死んだ女子高校生は
「たぶん才能あるよ」
怪しげな自称天才少年の手をとり
「俺とならすぐ追いつける」
頭が良い冷静な彼の誘いを断り
「なんでお前がそれをつかえんだよ!!!」
短期な彼を倒し
「やあ、まっていたよ君という存在を」
不思議な君を倒しに行きます
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13*6*29~
注!初作品となります。文章ぐっちゃぐちゃです。
これはファンタジーで魔法つかったり主人公チートだったり恋愛要素があったりします。
ここだけで無理だと思われた方はお戻りください。