すーぱー☆

ゆうべ啼いてたせみさんは…
読んでいるうちに、まるで私自身の記憶を
思い返しているような錯覚を覚えました。

あの夏の、そしてあの恋の…

それぞれの命がそれぞれの想いで、その時
その時を、一所懸命いきているんだな
あ…って事を、改めて考えさせられまし
た。