はらり、はらり、散り逝く桜…それぞれの想いを胸に秘め、再び廻り逢う… 「薄桜鬼SSL」の夢小説です。思うがままに書いておりますので駄文&遅更新です、ご了承ください。










はらり、はらりと散り逝く桜。









廻る季節。







甦る記憶。









この胸に残るは、貴女との記憶…













「この想いが伝わりますように」














「君を守れますように」













「ずっと、隣に居られますように」















「…君を哀しませませんように」













「もう一度、会えますように」

















色々な想いが交わるなか、







ひとつの光が彼等を明るく照らしていく…










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「薄桜鬼学園」の夢小説です。

この話は、本作品とは関係ありません。ご了承ください。