そして君は。

作者ぱーじ




この狭い、殻を突き破り、


産声をあげた。





物語にはなれなくて、


けれで詩というには、


きっと、何かが足りない。



そういう集まりです。



ある意味ネタ帳と化すかも?

いつか羽ばたくぜ(^p^)と、思ってる幼虫ちゃんたちです。


誘拐はしないでください。←