神崎さん。
個人的にめちゃくちゃ好きな系統です!
あぁ、もう!
凄く素敵な小説に出会ってしまった!
甘々な雰囲気は微塵もない。それなのに、純粋で真っ直ぐで、怖いくらいの愛を感じる。
シキ君が持っている愛は“狂愛”なんだろうか?
まだまだ序盤だから答えは見えない。故に、続きが気になって仕方ない!
歯が浮くような台詞で埋めつくされた小説も良いけど、僕は個人的にこういうドロドロとした小説が大好きです。嫌だ、怖い、そう思っていても逃れられない愛情に、胸が締め付けられて何とも言えない気持ちになる。
この作品の終わりがどんな道を辿っても、絶対に“読んで良かった”と思うはずだ。
それくらい、良い。
素敵な作品過ぎる!
作者様には申し訳ないが、作品の良さを他者に伝えるレビューを書く余裕が、今の僕にはありません!
僕の感動を思いのまま書く事しか出来ないくらい、この作品に魅了されてしまいました。
更新を心待ちにしています!無理のない程度に頑張ってください!