作品コメント

んー
んー、難しい。ノンフィクションだとあるのかもだけど、ただ読んでるだけだとありえない。浮気して、六年たって突然家に現れてえっち、なのに女と腕くんで香水の匂いつけて帰ってくるとか馬鹿じゃない？と。そこまでいい男だったのか？？？でもスッキリしたのが、過去をずっと後悔してて、いつ離れられるのかビクビク不安なことだけがいい気味だと思う。お互い不安を抱えて離れられないってのがお互いの為なのかな…？

それぞれの気持ち
まず、この作品を読んで思ったのは、それぞれがお互いを想いながらも、過去の一つの過ちにより、簡単には進めないということ。
たった一つの過ちを他での作品は、結構過去のこととして許してしまうことがあるのですが、この作品ではそれがずっとネックになり、最後の最後までそれを含めての今後の二人への進展と、とても深い展開だと思いました。
ありえないと思う自分もいるのですが、でも、それを含めてもこの作品は深い作品だと思いました。

う～ん…
私は駄目だ…


あり得ないし嘘くさい。


私なら許せない。何だか苛々するばかりで感情移入出来ませんでした…