ねぇ、神様。のⅡになります。教師×生徒。禁断の半ノンフィクション物語。ガラスの靴を落としていったのはわざとでしょ?
「、、頼、もう離れちゃいやだよ、、どこにもいかないで、」
二人抱きしめあい、離れ離れになっていた時間は二人をまた突き動かす
「生まれ変わっても、また杏を探すに決まってる。」
そういって、また暗闇に溶けていくのでした。