作品コメント
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- ミレ
深い!
たった11ページの短編で凄い作品が書けるのは凄いですね。
続編も読みたくなってきます。 - 秋
うわぁ
たった11Pで
ここまで凄い作品が書けるとは…
すごい尊敬です!
こんなに辛い想いは
初めて感じました(>_<)
今彼はどんな気持ちなんでしょうか?
あまりにも深くて
短編ですごく満足できました。
ありがとうございました。 - SUN
凄っ!!
なんか…
深い(笑)
凄く単純なオチだったけれど、深いです!目茶苦茶ページ数少ないのに、過不足ないところは、永さまの文才ですね。
うらやましい…☆
続編で真実を明かして欲しいです!
地味な疑問。
彼女のお金はいづこから来てるんだ…?笑 - 莢
好きみたいです
続編かいてほしいくらい好きみたいです(笑)
!!
日常系の作品よりも歪みのある作品のが好きなのです
個人的にはこういう作品もっと沢山書いてください!!!♪
待ってます!!! - 逢崎 奈零
重なり消せない、嘘と札束
深い、という言葉が最初に思い浮かびました。
敦が嘘を吐き続ける一番の理由はやはり、中学のときの地味な自分を知られることで、彼女に嫌われることを恐れているからだと私は思いました。
札束を使えないでいるのも、きっと本当に欲しいものはそれではないから。
『愛』
取り繕って完成した自分ではなく、ありのままの自分を愛して欲しい(欲しかった)。私が敦なら、そう願います。
しかし彼女は一向にそれを愛してくれない。憎らしい。でも彼女を愛しているが故、離せない。
そうして彼女を失わない為に、気のないフリの嘘を重ねる。
この関係自体、正解なのか不正解なのか誰にも分からない。だからこそ、「敦が続けている」ことで正解になってしまうような気がしました。
素敵な作品をありがとうございました* - 茜
彼の気持ち…
12Pとは思えない内容の深さと主人公の気
持ち。
読み終えて、天晴れ!って感じました・
安藤君の苦しみながらの恋が切ないで
す。
憎しみながらも相手を想いっていて、
憎しみながらも相手に嘘を突き通す、
ちょっとした安藤君の優しさなのかは未
定だけど、それが彼らしいと思いまし
た。
けれど、今だに札束に手を付けてないの
は彼のもどかしい彼女への気持ちなのか
な?って考えました。
でも、昔はボサボサ髪の黒縁男だなんて
ちょっと驚き!
読んでいて凄く深い内容で本当に素敵な
小説でした! - 杏花
自分を庇う嘘
タイトルに強く惹かれました。
11ページであれだけの奥深さを出せるなんて、凄いなと思いました。
彼が吐く嘘は、彼自身もそして彼女の事も庇っているように感じました。
溜まっていった嘘が暴かれた時はたして二人はどうなってしまうんだろう。
とても気になります。
短編のよさがこの作品にはつまってます。 - きらり
深い( ̄∀ ̄)
読んでて
『よくこういうネタが思いつくな~』
と思いました!(^O^)
すごいですね★
これから先2人がどうなるのか気になります!
これからも頑張ってください(*^o^*)