キミの沈黙は綺麗すぎて、キツく唇を噛んだ。

作者春川 こばと

私たちは、まだあの記憶の中。

そのの先にある



を呑むほどの



りたい」と言えば、



この人もえてしまうんだろうか。



まるでから、



全部だったみたいに。






*紗奈さま、N子さま、aikuさま、ありんこさま、*ソナタ*さま、レビューありがとうございます。




*この作品はフィクションです


*『ワケあり生徒会!』の花音が主人公になったストーリーになります