『ねぇっ、龍ちゃんはあたしのこと好きっ?ねぇー、好き?』
そう何度も何度も俺の顔を覗き込みながら言う、
目の前のうるさい子猫ちゃんは、いつも俺に甘えてくる。
『うん。』
『本当ー??あたしも、龍ちゃんだぁーい好きっ!』
さあ、逃げないうちに、首輪をつけて繋いでおこうか?
*。゚。*゚。゚*。゚。*゚。゚*。゚。*゚。゚*。゚。*
どぉも(`・ω・´)
pomuでございますっ!
この作品は、以前違う場所で書いていたのですが、途中でやめてしまったものです。
完結しましたので、どうぞご覧ください★
ゆぅ♪様っ!!菜々様っ!!
レビューありがとうございました(>_<。)
皆様のおかけで、総合ランキングなど
最高17位に入ることができました。
ありがとうございました。