華の名
鼻唄うたいながら見るのが丁度いい
この作品にも人気が集まってきたようで改めて読んでみようと思ったら4時になった(笑)
途中すごくイラッとしました、勿論いい意味で。
黒猫でほんとに笑えた。
最後また埋め直すのは、ご愛嬌って感じ、
嫌いではありません。
仰ってましたが、確かに万人受けはしないかも知れない、けど
無理に話を掘らないで象徴化させないっていうのも、悪くないよなと。
私は、好きです。
あと、二人の関係が凄くいい。
がっつり寄っかかってるように見えて、いや全然力入れてませんけどみたいな。
他人に情的な意識を向けないキャラがいると安定するんだなと納得。
いちいちしきり直されないのであっさり読めちゃう作品です。
オススメです。
完全に余談だけど、こう長く続けていくことで本来評価されるべきものが陽の目を見て注目されていくっていうのは凄くいいことだと思う。
ので、少しでも拍車になればと。
…しかし余計なことしか書かなかった気がする。
さて、そろそろ陽も昇るので(ほんとに)おいとまします。
失礼致しました。