俺と同じ顔をした、同じ君。俺はお前を守る。だけど……どうして君は……
俺と同じ顔をした、…お前。
俺は、お前を許さない。
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JUST LIKE THATの水樹視点の過去です。
二万うれしかったので書いちゃいました。
あちらを読んでいなくても、
わかるようにはなってます。
客観を省いているところがあります。
混沌として、お楽しみください。
※この作品に出てくるあらゆる名称は、
現実のものと何ら関与しているものではありません。