悲しい彼女の過去。そして現実。様々なものが交差し――…全てを巻き込んでいく。
「苦しい」
片想いをし続けている主人公
「泣き顔、最高やな」
要注意人物男
「アンタの所為やからな」
照れ屋な子犬
「すすすすす、好きや!」
不器用でイカツイお兄さん
さて、彼女の過去とは…?
作:ほやざ様
上から智彰・朧・荒野