見つけた時には、もうあなたはいなかった
ずっと会いたかったのに……
「これでお揃いだ」
夜翔の総長 一樹
「どうして……」
求めるものがある 未来
暴走族を信じてもいいですか？
開始→11.01.14
終了→11.04.07
未成年の飲酒喫煙は法律で禁止されてます
- 最終更新日
- 2012/08/04
- 作品公開日
- 2011/01/13
- ページ数
- 完結 360ページ
- 文字数
- 111,973文字
- セルフレイティング
- 暴力描写 性描写
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作品コメント
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- sora
よかった 何気に読み始めたのに止まりませんでし た！暴走族ものはよく見るけど設定も珍し く読みやすい。 ２の方も読ませて頂きますね。
- はづき
(^^)v とにかく綺麗な文章ですね!! 表現にもまったく違和感がなく、自然で読みやすい作品だと思います(￣▽￣)b また、設定も普通の暴走族小説とは少し違っていて、新鮮でした(*´ω｀*) 未来ちゃんの戸惑い、一樹くんのカッコよさ、さるくんの成長などストーリーの進度と共に少しずつ変化していくのが読んでいて飽きません!!! 一哉君が実際に出てきてはいないのに、未来ちゃんがどれだけ好きなのか、どんなところに惹かれたのかが伝わってくるようでした(^^) これからも更新頑張ってください!!!
- 杏
やばばーい 本当、佑美さんの小説大好きです!!! 前の涙の欠片も面白かったけど今回もすごく面白いです。 一哉と一樹の関係も気になります＼(^^)／ ２の更新も頑張って下さい