幕末近き江戸において
香を生業とする者がいた。
人を惑わせ、導く妖の香。
もたらすは救いかはたまた絶望か。
人は彼を、香の屋と呼ぶ。
妖と人の間の隔てとして
両者を制する唯一の存在である
“妖(あやし)の巫女”
一つの時の終わりには
何れの終焉訪れん。
妖(あやかし)が沢山出てきます。
時代は江戸時代を基軸にしています。
楽しんで頂けると幸いです。
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まぉちゃん
RIKUさん
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ありがとうございます(*^^*)