ぱるる

コトノハ
バリバリの乙女さん達が好きな


愛とか、恋とか胸キュンとかじゃないし、


流行りのコトバでも


飾ったコトバでもないけれど、


いつかの遠い昔にママが話してくれた


おとぎばなしのような


ただ、心にほんわか残る、優しい詩(ウタ)達。


『どうか ゆっくりと  

 綺麗な 青にもどりましょう』



作者様が紡ぐ、



飾らない、その優しい


“ことのは”達に


救われたような気がします