みん

やはり
やはり一番好きな携帯小説はこれです。
これを読んでから他の小説では満足できなくなってしまいました。
それくらい好きです。おきまりのパターンというものが一切ない。後から主人公の名前がでてこないことに気づいた時は衝撃をうけました。
こんなに衝撃をうけ、どうしようもなくなるような作品、この小説以外ありえません。