☆空と君☆/☆繪磨☆
短い小説なのに…とても短い小説でこんなに涙を流したのは初めてかもしれません。同じ病気、同じ病院で互いに戦って互いに嘘をついた。だけど結局、彼女は先に死んでしまった。最後の方の彼女からのメールは涙が止まらなくて胸に熱いものを感じました。