生かされている意味(価値)を失くさないために、自分の心を擦り減らして生きる女。そんな女に、生きる場所を与えた男の切なくて、愛おしい葛藤の日々
人には、それぞれ生きる場所がある
なら、本当のあたし自身が生きる場所って
どこにあるのだろう?
そんなことを思いながら
あたしは今日もネオンの街へと消えていく・・・
読んでくれた皆様、ありがとうございます。
感想お待ちしてます!!
※話の内容は作者の妄想で書いているので
全部フィクションです。
どうぞ、ご理解下さい!