緑茶

小説の可能性
L→Lを先に読ませていただき、スピンオフという事で今回コチラを拝見させていただきました。


SHI~NAさんが書かれる文章は、本当に“美しい”という形容詞がよく当てはまります。
無駄が無く、それでいて微細で、頭の中にその光景がイメージ出来ます。


独特の世界観に
ただ嘆息するのみです。
今の科学ではなし得ない、バーチャルな架空の世界が、目の前にあるのです。そこに関わる人間の複雑な気持ちと交錯する思い。
人間の無から有を生む力の可能性を感じました。ヒナちゃん大好きです!


ありがとうございました。