中学生から腐れ縁のアイツ。アイツのことが好きなのに、気持ちを押し隠して大人になった。知られたいのに、知られたくない。私の気持ちも雪みたいなものなのかしら。
冬の夜
キミへの気持ちを窓に託しました
たった一言が言えない私は臆病者ですか?
でも今はこれが精一杯
雪に想いを