強き鎧は弱きその身を眩ませる

作者紅 葉月

人は誰しも鎧を纏う。

けれど、その中は、
醜さ。強がり。悲しみ。弱さ。で溢れかえる。

あなたは、自分の鎧の中を知っていますか?


「強くて羨ましい」


よく言われる台詞。




別に。弱く見られるより良いと思うから、お好きに?


って感じで鼻で笑う。



そんな毎日。



『ほんとは…』なんて、そんな弱気な言葉は似合わないのよね。



私には。