劇団に入って全国公演で旅回りをしていた頃、旅先のホテルでのんびりと・・・ポエムを書いていたこともありました。


この詩はその頃描いたものです。


時代背景から計算すると、多分当時24歳の私。

失恋を乗り越え、新しい夢に向かい・・・

踏ん張って生きていた頃、沢山の詩を生み出しました。



その中でも、わたしのとても気に入っている詩作品の一つです。