世界でたった1人の君に出逢えて良かった

作者神風

夜の世界で働いて暮らしていた、1人の孤独な少女が、誰にも本気にならず、男を金としか見てなかった彼女が、本気で恋をした物語です


「愛してるよ」





「ごめんなさい」






「逢いたい…」





「ごめんなさい」





「側に居たい」








※卑猥な言動や下ネタ、恥ずかしい内容が、沢山出てきます。


苦手な方はは、読まないほうが良いです


誤字脱字も多く見られるかも知れませんが、少しずつ修正していくので、暖かい目で、見て頂けると嬉しいです。