私の心の深い部分は怒りと憎しみが支配してる

私にとって愛とは食べ物の様なもの
必要だと感じ自然に求める

気に入らないモノを破戒し欲するモノは手に入れる

「感情の赴くままに生きる事が悪い事だと俺は思わない


痛みも悲しみも怒りも人が生きる為に必要だから感じるんだ


痛みが身体を損傷しないために感じる様にね。



だから俺は指令に従う


いまの俺は、ぶっ壊したいて欲求が脳を支配してる


それが必要だとな!


俺が壊したいと思った全てを破壊してやる!」




ばぜ私が他人に配慮しなければならない?


なぜ私が他人の為に我慢しなければならないのか?


なぜ私が他人に敷いたげられ涙を流しながら耐えねばならないのか!!



私は自ら望んだ訳でもないのにコノ世界に産まれた


それは自分の意思を超越した大きな定めにより産まれた事を意味してる


私は戦う


誰に否定され何者に拒絶されようとも

私は自らの体に流れる感情という指令に従う


声が聞こえたんだ


感情に従い気に入らないモノは全てを破壊しろと!


それが私が産まれてきた理由だとな!