あなたは誰?事故に遭い、目覚めた私の手を握っていたのは、知らない男の人だった。ココロの不思議を描いた物語。
哀しいことがあると
声を上げて泣きます。
楽しいことがあると
大きな声で笑います。
それは、
私が生きているからです。
※医療・法律に関わる描写は全てフィクションです。ご理解頂ける方は、拙い文章ですがご覧下さい。