黒猫姫と呼ばれる彼女は、暴走族の幹部と、大好きな2人を守ることが出来るのでしょうか。黒猫女子第3弾。















眩しくて、輝かしい彼奴等は







きっと私がどれだけ手を伸ばしても届かない。











それでも一緒に居たいから、









私がその手を離すまで、名前を呼んで。




















自由気ままな少女が、ハチャメチャ暴走族集団と大好き二人組とで織りなすドタバタな日々のお話。











作者のミスで以前のⅢを消してしまったので記憶を頼りに執筆します。本当に申し訳ございません。



猛スピードで更新いたします。前回のとは違う流れや、文になってしまうと思いますが、よろしくお願いします。