「あ~あ、日常がつまらない」
日常に色が欲しいなぁ
そんなあなたに色をあげましょう。
毒という色をあげましょう。
「だから大丈夫!任せなさい!」
理系空手少女 専門:毒草
「お前の大丈夫は信用力が全くない」
苦労人リーダー 専門:毒キノコ
「何が大丈夫なのか説明欲しいな」
読書大好き戦闘員 専門:科学関係の毒
「突拍子すぎる。何が何だよ。意味不明」
極悪非道の双子の片割れ 専門:機械
「また、何かやるつもりなの?」
イタズラお任せ双子の片割れ 専門:機械
「麻痺毒カレー食べる~?」
超危険人物第一号 専門:生物毒
そして
碧い鳥は居場所を見つけた
※この話はフィクションです。
※誹謗中傷はお辞め下さい。
※勇気を出して久しぶりに公開しました。
別なアカウントを作ってちまちま書き始めたので、区切りをつけようと思いまして(ごにょごにょ)
もしかしたら、2巻も内容を改めて再公開するかもしれません。優柔不断で申し訳ない…