微妙な君からの微妙な言葉。

作者小説

いわゆる幼馴染。
まあ、甘くはないし、辛くもない。
強いて言えば、微妙だ。







     

「私ってあんたにとってどんな存在?」

























「んー、ステーキについてくるにんじん。」






これは、君の解読できない私の立場。