不良集団が続々と襲われて、潰されるという事件が起きていた。1人のの少女のために破壊者は、もう“止まらない”
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守りたかったの
でも、守るためなら…
すべて壊す
その街には破壊者≪クラッシャー≫がいた
その正体は誰もしらない
その破壊は止められない
族だって、不良だって…
ただの粋がっている馬鹿だよ
※王道をちょっと外したお話です。王道、好きです。だから、嫌いではござません。
※この小説はフィクションです。
暴力、未成年の喫煙や飲酒、薬物は法律で禁じられていますが、当小説ではおかまない無しです。真似はしないでください