nao

泣けました
私も、昔、毎日のように「死にたい」と思っていました。というか今でも思っています。本当の気持ちを伝える事のできる人が私の周りには存在しません。家族でも、家族は裏切りました。つまり浮気です。誰かが幸せなら私が不幸でもそれでいいと思っていました。だけど・・・我が侭って思うけど、本当は私の事を分かってくれる人もいてほしいです。私にとって菜穂さんは光になりました。「生きいてみよう」って思うことができました
ありがとうございます。菜穂さんの小説が読めて幸せな気持ちになれました。
なにより、菜穂さんのあとがきの温かさに救われました。