君の隣が私の居場所。(俺の隣は、君の特等席!)
※完結しました。
※この作品は"君に、もう一度出会うために"の続編となっています。
※続編?に、"俺のこの手。君のその手、"があります。
※フィクションです。作中に出てくる固有名詞は、現実のものとは関係がありません。