とみ‐がある

向き合う、、
死にたいって思った事はあります。それで悲しむ人いるのかなってただ少しでも自分の存在に目を向けてほしかったんです。
この作品を読んでその時の自分と向き合えました。
何のために生きてるの?って言われたら深く考えるけど、
こたえは簡単だったんですね… 生きるため"
この作品で生きる力もらえました。

アイツと会えなかったのは悲しいけど、離れてるからこそ心の支えになってるんだと思います。

小説頑張っください。