菜津芽

感動
私も毎日のように『死にたい』と思っていました。
学校では普通に友達はいるし何もかも平凡なんですが

ただ単に生きるのがめんどくさい…生きている意味が分からない…疲れた。

そういう理由です。
私の家には父親がいません
2年前に母親が暴力に耐えられずに離婚しました

だけど、そんな父親でも優しいとこはあった

好きだった。

どうしてこうなったんだろう…あの頃に戻りたい。

この小説を読んで少しでも生きてみたいと思いました