涙、涙です
めちゃくちゃ泣きました。
『君と、ともに歩く道』に出会えて本当によかったとおもいました。
私も大切な人を失ったことなどないのでそれがどんなに苦しい事なのかはわからないです。だけど、この小説や『君に、もう一度会うために』を読んで誰かを失うことがどんなことなのか少しだけ理解できたような気がします。
この小説を書いて下さってありがとうございました。