詩なのかよくわかりませんが
思いついた言葉達を
ただただ綴っているくそつまらない詩集?です。


見つけた言葉が

見えない言葉が


世界を写す

鮮明に

鮮やかに



それらが写し出す明日を見て、それでも君は《世界を愛す》とほざくのだろうか