どうやらこの世の中には
良い不良と
悪い不良が
存在するらしい?
「あれ、良い不良って矛盾してない?」
「俺たちは正義の不良だ!」
「ほんっとうるさい。ちょっとぐらい静かにできないわけ?」
「まぁまぁ、そんな言葉なんて、ど~でもいいでしょ?」
「…ねむ。」
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係なく、また、未成年者の飲酒・喫煙、暴力行為を助長するものではありません。
※性的描写が含まれる場合がございます。苦手な方はご注意ください。
ただいま執筆中、編集中のものですので、
予告なく非公開にしている場合がございます。
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