これは唯愛が先輩に恋した物語です。彼は私の側にはいない。でも、私は貴方をずっと応援しています。
何度も諦めようとした
自分の中で貴方の存在を誤魔化そうとした
たった一歳違うだけなのに貴方は、あんなに遠くに行ってしまう
もう一度逢いたい