ただ好きなだけ

作者夕陽

問題だらけの彼氏と一途で頑張り屋な彼女、その彼女に恋をしてしまった彼氏の親友のお話。





"何があっても俺を好きでいてくれる?"






言葉の意味も知らずに

ただただあなたの傍にいれることが嬉しくて




これが、苦しい恋ということも知らずに

あの言葉が私にとっての鎖になるとも知らずに






私はあなたに恋をしていました。







「俺のこと好きならさ、黙ってなよ」




「もう別れなよ。」




「そんなにあいつが好きなの?」




「私はただ先輩が好きなだけなの。」





私は贅沢者なんだ。







※このお話はフィクションです。

誤字脱字がありましたら作者に連絡をお願いします。中傷などはお断りいたします。