白龍の姫になり、色々な事件を解決する元龍王の零。
大会もいろいろと苦難の連続。零はどうやって乗り越えていくのか
零「…はーやとっ♪」
うん、この声気持ち悪いには自分でも分かってるよ。
慎「辛いんなら足退けろよ。俺もこの足が邪魔なんだけど。キス出来ねぇし」
その顔、ぶん殴りたい
竜「…零はこう言う男が好きなのか?」
…それについてはノーコメントで。
今回も零が大活躍する…かも?
零「活躍とかしたくないよ。平凡に過ごせればいい。…まぁ、平凡のためだったら少しは頑張ってもいいかな。」
逆ハー青春物語。
王龍【完】の続きです。
そちらから読んでくれると嬉しいです!
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