怖い話です。

この作品は


僕がケータイ小説を


始めてみようと思い、


何もわからずに作った


初めての小説です。


読みずらい点が


多いと思いますが


読んでくださって


ありがとうございます


皆様のおかげで


読者が20000を


超えました。


本当に


ありがとうございます