ゆきと亮、素直になれない2人の恋物語。流星学園の生徒会として活動を共にしながらお互いの存在がどれだけ大切か気づいていく。
Q あなた(ゆき、亮)にとってお互いはどんな存在?
ゆき:幼なじみ?友達?仲間?何だろう...
亮:幼なじみ。世話が焼ける子供。
ゆき:なにそれっ!?
Q じゃあ、もしお互いにカレカノができたら?
ゆき:やだ。
亮:そいつの事ぶっ飛ばす!
素直じゃないね...
ゆき、亮:どこが!?
...笑。