切ないのに悲しいだけじゃない
梨です<(_ _)> 
いつも俺ばかりだ、と思ったので
小説拝見させていただきました。


正直、瞬きを忘れながら読みふけってしまいました。

俺の小説と同じで誰の視点か書いてないところが逆に良くて、俺の小説もこんな風に感じてもらえるようにしたいと思いました。

恋というにはあまりにも歪な関係の、二人のお互いを想う気持ちは切なくて、でもとても暖かい想いだって感じました。

それぞれに付いてある画像もとても合っていて、画像は全て綺麗で、これもまた小説へ入り込みやすくなっていて良かったです。

切ないのに笑顔で読み終わることができる、そんな感じを覚えました。

例えるとアジカンのソラニンみたいです←


次の作品、心待ちにしております(*´∀`)