蛍火 【完】

作者懐里

出口のない、不倫という暗闇にいた私を。
「バラされたくなかったら、俺と付き合ってください」
脅したのは同じ部署の年下男。



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私が選んだのは


出口のない真っ暗な暗闇だった――――




そこに射した柔らかな一筋の光は


温かくも儚い





――― 蛍火








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昨年別サイトで公開した作品を改題、加筆修正したものです。

現在別サイトでの公開はしておりません。

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2014.08.15 修正完結