鬼の副長 土方十四郎には彼女がいた!?
でも、普通の女の子ではないようで・・・
というより裏表が激しいようです・・・。
『っ、くしゅん!』
「何だ?カゼか?」
『多分・・・ブタクサ・・・または・・・』
「または?」
『耳鼻科に行くという名目で抜け出すためかなキャッホーイ!!』
「!? おいこら待ちやがれ!!」
作者、完全にブタクサにやられました。
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☆ 銀魂の夢小説です!!
☆ 作者の妄想が引き起こした惨劇なので苦手な方はお戻りください
☆ キャラ崩壊とかそういう次元じゃありませんから!!
ホンット覚悟して下さいね!?
☆ イイね!ありがとうございます!!泣きながら喜んでいます!