ちょっぴり悲しい私の記憶恋

作者薄紅

もう一度会いたいと言う気持ちから
きた世界

夢だとは知らないでいる



ある幼馴染が最後に伝えたくて魔法を掛けて過去を教えてくれた。



思い出した過去は誰にも変えることはできない。







初めての小説です


※最後の方は何が何だか分からない状況で書いてしまったのでごめんなさい