お兄ちゃん…恥ずかしいよ…///

作者( *`ω´)

お兄ちゃんが大好きすぎて作っちゃった(笑)
ちょっぴり意地悪なお話し(はぁと

あたし(宮里 美華16才)には、血の繋がってない


兄(宮里 優斗 17才)がいます。


美「お兄ちゃんーっ!何でもいう事聞くから


夏休みの宿題やってー!ほとんど残ってるの!」


お兄ちゃんに頼むのはアレだけど


親とか友達じゃやってくれなさそうだし。


まぁ、いいよねー(笑)


兄「本当に何でもきくならいいよ?」


ん~どうせいつも、あれ買ってきて


とかだし宿題終わるならいっか!(笑


美「わかったから、早くやろ!」


兄「おぅ!」


あたし1人じゃ絶対終わらなかったのに


昼から始めて夕方に終わるとか…最高だ!


美「お兄ちゃん♫本当にありがとっ!

んで、何すればいいの?」


するとお兄ちゃんが…


兄「一緒に風呂入って背中あらって?」