私は、夢の中の『君』を思い出せないでいた。
しかし、ある日、失われた記憶を取り戻した時、『君』を思い出し、涙がこぼれた。
【完結済み】
・この作品は、松任谷由実さま(ユーミン)が1992年にリリースしたアルバム『TEARS AND REASONS』に収録されている『冬の終り』という曲をから着想を得て、その曲を下じきに私が初めて書いた短編小説です。
処女作です。
・元々は2004~5年に書いたものを、2018年に少し加筆修正しました。
・感想など頂けたら幸いです。
私は、夢の中の『君』を思い出せないでいた。
しかし、ある日、失われた記憶を取り戻した時、『君』を思い出し、涙がこぼれた。
【完結済み】
・この作品は、松任谷由実さま(ユーミン)が1992年にリリースしたアルバム『TEARS AND REASONS』に収録されている『冬の終り』という曲をから着想を得て、その曲を下じきに私が初めて書いた短編小説です。
処女作です。
・元々は2004~5年に書いたものを、2018年に少し加筆修正しました。
・感想など頂けたら幸いです。